発熱相談センターも8カ所設置
◇全県
県は二十八日、世界保健機関(WHO)が豚インフルエンザの警戒レベルを人―人感染が効率的に起こった状態である「フェーズ4」に引き上げたことに伴って国が対策本部を設置したのを受け、県インフルエンザ総合対策本部(本部長・嘉田由紀子知事)を設置し、会議を開いた。
会議では、国が同日に対策本部を設置したこと、県民への情報提供を確実にすることや、発熱相談センターの設置状況、国内発生時に設置する発熱外来(県内十四病院)や第二種感染症指定病院(県内七病院)について確認した。
滋賀県に割り当てのタミフルは二十二万四千人分で、このうち十一万二千人分は県内に備蓄されている。
なお、発熱相談センターの設置日は、県健康推進課と大津市保険所は二十九日から、県内六保健所に三十日から設置され、電話で応じる。時間については、県は午前十時―午後九時までの毎日、大津市保健所は午前八時半から午後五時十五分までの毎日、そのほかの保健所は平日のみの午前九時―午後四時。電話番号は次の通り。
▽県健康推進課077―528―4983▽草津保健所077―562―3526▽甲賀保健所0748―63―6111▽東近江保健所0748―22―1253▽彦根保健所0749―22―1770▽長浜保健所0749―65―6660▽高島保健所0740―22―2525▽大津市保健所077―522―6755






