よみがえる感動と迫力 19日から白雲館で入賞作品展示会
◇東近江・近江八幡市
今年の左義長まつりの感動を伝える第五十二回左義長まつり写真コンクール(近江八幡市・全日本写真連盟滋賀県支部主催、びわこビジターズビューローなど後援)の入賞作品がこのほど決定した。入賞作品展示会は五月十九日から六月七日まで、白雲館(為心町)で開催される。五月三十日には展示会場で表彰式も行われる。
コンクールには、県外百三十二人、県内九十人(うち市内十五人)の計二百二十二人から、あわせて七百四十三点(前回六百九十四点)の作品が寄せられた。
西岡伸太委員長はじめ主催者やまつり関係団体代表ら七人の審査員により審査が行われ、京都府城陽市の三浦征志浪さんの作品「春全開」が推薦(一点)に選ばれたほか、特選三点、準特選三点、入選三十点、佳作二十点の入賞五十七作品が決まった。
審査を終えた西岡審査委員長は今年の応募作品について、「全体的にまつりを違う角度、違う視点で撮影されている。カラフルなまつりの原色ともいうべき色が写真になっている」と、総評を発表した。
推薦の「春全開」は、タイトル通り春の訪れを告げるまつりの雰囲気を醸し出しており、同じ角度で写した三枚の写真で構成して、うまくまとめている点が高く評価された。
白雲館は入館無料。会期中無休。開場は午前九時から午後五時まで。問い合わせは、同館(TEL0748―32―7003)へ。主な入賞作品は次の通り。敬称略。
【推薦】市長賞「春全開」三浦征志浪(京都府城陽市)
【特選】市議会議長賞「まあっせ~まあっせ」小川省吉(長浜市)▽近江八幡商工会議所会頭賞「左義長が行く」藤野昭夫(大津市)▽近江八幡観光物産協会賞「祭の日」三宮加津雄(兵庫県神戸市)
【準特選】びわこビジターズビューロー会長賞「賑わう春の祭典」北川久美子(東近江市)▽近江八幡商店街連盟会長賞「祭りの友」前河栄次(彦根市)▽近江八幡左義長保存会長賞「出店とだし」萩野ふさ子(兵庫県明石市)














