琵琶湖博物館でギャラリー展示中
◇湖南・草津市
県立琵琶湖博物館(草津市)では六月七日まで、ギャラリー展示「百年前の大地震~姉川地震に学ぶその備え~」を開催している。
平成二十一年は、姉川地震(明治四十二年)の発生から百年目にあたり、その間、近畿では大規模な地震があったが、滋賀県を中心とする大規模な地震は発生していない。姉川地震から百年という節目の今年、滋賀県の防災への備えを考える機会として開催するもの。
この展示では、百年前に発生した姉川地震について、当時の災害記録写真を展示解説するほか、防災シェルターや資機材等も展示し、また、日本の地震がどうやっておきているかなどの自然科学的な解説と、現在の地震防災の取り組みを紹介している。
なお、関連イベントとしてGW中に、起震車「グラグラ号」による地震の揺れ体験や防災ヘリコプター「淡海」による救助訓練が行われた。






