試食会 約50人参加
◇東近江・蒲生
「蒲生の米粉を使った料理・パン・ケーキの試食会」が二日、蒲生公民館調理実習室で開かれ、東近江市と安土町から参加した約五十人が米粉の多様な活用法を目と舌で味わった。
試食会を催したのは、同市宮川町のパン工房ルクプル・新井久美子さんと、新井さんの取り組みを熟知するご近所の助っ人集団。
参加者は、地元のJA滋賀蒲生町製粉による米粉を使った五種類のケーキとクレープ、たこ焼き、ピザ、パン、スープなどを、応援塾メンバーがいれたコーヒーとともに試食し、「おいしい」を連発。
米の生産農家である女性は「自給自足で、これなら家にある米が活用できる」とレシピを持ち帰り、パン作りを趣味とする女性は「ぜひ失敗しない米粉パンの作り方を教えてほしい」と求めた。
米粉製品の購入だけでなく活用術への関心の高さを実感した新井さんは「地元産の米粉や食材の良さを一人でも多くの人に知ってもらい、米粉パン教室などが定期的に開催できるようになれば」と、さらなる米粉発信に力を注ぐ。
新井さんの米粉パンは、朝市(長峰団地内=水曜日午後三時~四時と日曜日午前十時~十一時、JA滋賀蒲生町前=日曜日午前八時半~九時)で購入できる。






