月25日、ハーティーセンター秦荘
◇湖東・愛荘町
親子でクラシックが楽しめる「中野振一郎のチェンバロのすすめ~おしゃべりコンサート」が七月二十五日午後二時から、ハーティーセンター秦荘(愛荘町安孫子)で開かれる。
チェンバロの世界的奏者、中野振一郎氏が、敬遠されがちなバロック音楽を関西弁で表現力豊かに分かりやすく解説しながら、音楽の壁を取り除き、魅力的な伝統音楽の世界へ誘う。
中野氏はコンサートに先立って「チェンバロって何?って言われても、まぁ言うたらピアノのおじいさんみたいなものです。わかります?わかりませんよね。でも僕一生懸命説明しますから」とPRしている。
曲目は「アンダンテハ長調」(B・ガルッピ)、「鳥たちのさえずり ホ短調」(J・Ph・ラモー)、「スキタイ人の行進 ハ短調」(J・N・P・ロワイエ)他。
中野氏は昭和三十九年京都生まれ、桐朋学園音楽学部演奏学科卒。平成二年、作品の時代や様式、地域に応じて楽器と調律法を変えるユニークな試みに挑戦し、大阪文化祭金賞など数々の賞に輝く。その後、活躍は国内にとどまらず、欧米でも大成功を収め、チェンバリストとして地位を確固たるものにしている。
入場は全席自由千円、小中学生五百円、身障者五百円。チケットはハーティセンター秦荘、愛知川公民館で発売中。問い合わせはハーティセンター秦荘(TEL0749―37―4110)へ。






