近江八幡市の女性教諭
◇東近江・近江八幡市
近江八幡市教育委員会は十二日、市内小学校の女性教諭(29)が児童の情報が入ったUSBメモリー(持ち運びできる記憶装置)を紛失したことを発表した。
教諭は、十日午後四時十分ごろ担任している学級の欠席児童宅を訪問、家庭訪問中の約二十分程度の間に自家用車に置いていたUSBメモリーの入ったかばんを盗まれた。
ドアロックが上がっていて不信に感じたが、そのまま学校に帰って鞄がないことに気付いた。同僚らと手分けして探したが見つからなかったため、同日午後八時ごろ、近江八幡警察署に盗難の被害届を出した。
USBメモリーには、四年生児童の名前、四年生以上のクラブ活動に関するクラブ名と加入児童名の記録が入っていた。
盗まれたかばんには、教諭個人の財布(現金四千円、キャッシュカード)、通帳、印鑑、携帯電話、運転免許証、常備薬なども入っていた。
十六日に同校で保護者説明会、十七日に臨時学校長会が開かれるほか、教職員への校内研修で再発防止を指導する。





