競歩10キロで国内優勝 4日、イタリアへ出発
◇東近江
滋賀学園高校陸上競技部の本田健人選手(三年)=種目・競歩=が、八日からイタリア・ブレッサノーネで開かれる第六回世界ユース陸上競技選手権大会に日本代表として出場することが決まり、四日の出発を前に二十九日、市役所を訪問し西澤久夫市長に出場報告した。
本田選手は五月四日、石川県で開かれた「2009日本ユース大会」で優勝(記録・10キロ43分55秒31)を果たし、日本代表選手に選ばれた。
清水忠和校長、大河亨陸上競技部顧問とともに西澤市長の歓迎を受けた本田選手は「10キロは長いので、後半にバテないように、最後までしっかりと歩きたいです。世界大会に出場できる機会はそうありませんので結果が残せるよう、楽しんで歩いてきたいです」と意気込みを語った。
西澤市長は「自分の力を精一杯発揮し、世界の大会を楽しんで来てください。また、各国の方と交流を深めて来られることを期待しています」と激励した。
本田選手は、男子10キロWに出場する。ユースの世界記録は、39分47秒20。






