25日~8月9日、米原市醒井・地蔵川
◇湖北・米原市
米原市醒井の地蔵川では、水温が年間を通して十四℃前後の清水に群生する水草「梅花藻(バイカモ)」が六月下旬から八月末にかけて梅の花に似た小さな花をつけている。
地蔵川は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が熱病に倒れた時にこの清水で熱を冷ましたという伝説がある「居醒(いざめ)の清水」を水源とする湧水によってできた川で、年中水温十四℃前後の清流だ。梅花藻はこの清流に自生し、梅雨明けの七月中旬から八月下旬に見ごろを迎える。
地蔵川周辺では、梅花藻の見ごろに合わせて二十五日から八月九日午後七時三十分から九時ごろまで、清流に咲く梅花藻を夜間ライトアップ。可憐な白い花が水中に揺れ、昼間とは違った幻想的な空間が広がる。アクセスは、電車JR醒ヶ井駅より徒歩五分、車では北陸自動車道米原ICから国道二一号線を関ヶ原方面へ約五分。問い合わせ先は、米原市商工観光課(TEL0749―58―2227)まで。






