三添(4年)・西田(5年)・雪永(6年)
◇東近江・安土町
「第二十二回わんぱく相撲安土場所」(同場所実行委員会主催、県・東近江市・安土町・愛荘町・日野町の各県教委・滋賀報知新聞社など後援)が、このほど安土町の文芸の郷で開催され、小学生力士が土俵上で熱戦を繰り広げた。
八月二日に東京・両国国技館で開催される「わんぱく相撲全国大会」の県予選を兼ねて開かれたもので、新型インフルエンザの影響で開催日程の決定が遅れ、周知活動も十分できなかったこともあって、参加できたのは県内の小学三年生から六年生まで六人とやや少なかった。
それでも、三―五年生三人、六年生三人に分かれて、総当たりのリーグ戦で取り組みを行った。出場者は、日本相撲協会アマチュア規定に則って、初めてまわしをつけた子も、毎年出場している子も、互いに思いきりぶつかり合い、力の限り戦った。
その結果、日野町立必佐小学校四年生の三添元希くん、安土町立安土小学校五年生の西田啓亮くん、大津市立下坂本小学校六年生の雪永祥太くんが、それぞれ学年優勝を果たし、全国大会出場の切符を勝ち取った。
全国大会に向けて、三添くん「出場が楽しみ」、西田くん「できるだけ勝ちたい」、雪永くん「まず、一勝したい」と、それぞれ決意を述べた。







