県内で3例目の捕獲
◇甲賀・甲賀市
県自然保護課によると、ワニガメ一匹がこのほど、甲賀市甲南町杉谷の水谷川の里出橋付近の河原で捕獲された。このワニガメは、大きさ甲長四十センチメートル、八・〇キログラム。原産地はアメリカ南東部。ワニガメは、県の共生条例の指定外来種に指定され、また、国の「外来生物法」の要注意外来生物にも指定されている。
県内では、平成十八年に発見されて以降、これまで二例(二個体)が捕獲されている。
自然保護課では「このような外来種を琵琶湖や河川に放流すると、生態系への悪影響や人の生命・身体への危害を与える恐れがあり、絶対に放たないでください。なお、指定外来種を野外に放つことは、県条例で禁止されており、違反者は処罰の対象となります」と話している。






