9月26日、びわ湖ホール公演
◇大津・大津市
県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市)は九月二十六日、「ザクセン声楽アンサンブル」を開催する。
若者の間でも大流行の「ア・カペラ」(無伴奏合唱)。その有力な源流は、ドイツ中部ザクセン地方にある。宮廷都市ドレスデンでは、十七世紀にハインリヒ・シュッツがア・カペラ音楽を広め、十八世紀のバッハ、十九世紀のメンデルスゾーンの活躍によって、合唱音楽は市民生活の糧となった。ドレスデンを本拠に国際的に活躍する気鋭のザクセン声楽アンサンブルが、ドイツ・ザクセン州からの文化交流使節として、ア・カペラ音楽の至純の響きを届ける。
入場料は一般三千円、青少年(二十五歳未満)千五百円。問い合わせ・チケット取り扱いは、同ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)、ホームページ http://www.biwako-hall.or.jp/まで。






