まちなかの老舗主人が案内
◇大津・大津市
京の奥座敷と目される大津の町。そんなオールドオーツの香り漂う町中を訪ねる女性限定の「ザ・京町ツアー」の参加者を、主催の滋賀会館シネマホールファンクラブが募集している。
開催日は、十二日、十月十七日、十一月十四日で、定員は各日十人。参加費五千円で、昼食・茶・菓子・写真撮影・土産代を含む。
スケジュールは、午前十時に国内唯一の県立ミニシアターがある滋賀会館に集合、見学した後、町中に繰り出し、自家製釜で焙じる茶が香ばしい「中川誠盛堂」(創業・安政五年)、落ち着いた佇まいを演出するヨシ製品「森野すだれ店」(同明治元年)、若夫婦でつくる評判の和菓子の「餅兵」(創業二百五十年余り)を午前中に見学する。
昼食は国登録有形文化財の町家である「魚忠」で。午後は、昔懐かしい手づくり飴やさん「下村製菓所」で、素朴でやさしい甘さで子ども時代を思い出す。締めくくりは、滋賀会館へ戻って紅茶セミナーでほっこり。
参加希望者は、ツアー前々日までにシネファンク(077-522-6232)、または代表の中川さん(090-9708-6566)へ。一度に申し込みできるのは、新規の二人まで。






