灯り・食・音テーマに5感を刺激!
◇大津・大津市
「大津まちなか食と灯りの祭2009」が十月三日から、大津市中心市街地一帯で始まる。まちなかの食文化や灯り、音楽をテーマに、中心市街地を会場にしたイベントを実施し、活性化を図るのが目的。十二月三十一日まで。
期間中は、JR大津駅前から琵琶湖へ延びる中央通り、湖岸のなぎさ公園と全長一・八キロにわたって街路樹、琵琶湖文化館などにイルミネーションを設置し、湖都の夜を光のロードで幻想的に彩る。
また、食と音楽を楽しめる催しとして、一流ホテルのシェフによる本格的な料理が味わえる食イベントや、まちなかをジャズ一色に染める音楽コンサートなどを実施する。
問い合わせは実行委員会事務局の大津市都市再生課まちづくり大津(TEL077―528―2501)まで。
□灯り□
大津駅から湖岸へのイルミネーション(日没ー午後十時)のほか、十月三日の初日を「灯りの道の楽食コンサート」で飾る。琵琶湖ホテル隣りのなぎさ公園おまつり広場を会場に、午後六時十五分のイルミネーション点灯式とともにオープニングを祝した音楽、食のイベントが催される。
また、十月五日から九日まで開催される「まちなか灯りウォーク」では、ナカマチ商店街などの店先に手づくり灯りが展示されるほか、九日には同商店街のサテライト八百与で居酒屋「宵々醸亭(よいよいかもてい)」が一日限定で開店し、店内には気鋭の灯り作家の作品展示、商店街の美味と地酒がそろう。
□食□
県内有名ホテルのシェフによる夢の屋台「楽食長卓宴(らくしょくちょうたくえん)」が十月三十一日午前十一時から、なぎさ公園おまつり広場で開かれる。売れ切れ次第終了する。
一方で庶民の味を堪能するなら、ナカマチ商店街一帯で十一月二十一日午前十一時から実施される「まちなか食ウォーク」がおすすめ。はしと皿を手に商店街の各店を食べ歩き、五百円で協力二十店舗のうち七店舗分を楽しめる。
□音□
「なぎさコンサート」は十月十日、十七日の午後六時半から、なぎさ公園特設ステージで。イルミネーションに彩られた琵琶湖をバックに陽気な音楽が奏でられる。
「なぎさのジャズコンサート」は十月三十一日正午―午後八時になぎさ公園、十一月一日正午―午後五時に打出の森(びわ湖ホール隣接)で開かれる。
また関連イベントで、まちなか二十会場以上でジャス演奏が繰り広げられる「大津ジャズフェスティバル」が十月三十一、十一月一日の二日間、正午―午後五時に開催される。






