支援物資と基金を呼びかけ
◇湖南・草津市
反貧困ネットワークと県労組総連合などは十四日午前十一時から午後三時まで、失業者支援村を草津駅東口二階広場で実施する。
近畿地方で最低の有効求人倍率である県内では、ハローワークへ通って仕事を探しても、仕事のない深刻な状況が続いており、「失業手当がきれるのに、仕事のない人がいるので、昨年末よりもむしろ大変なことになっている」という。
このため反貧困ネットと県労組総連合は、非正規だけでなく正規労働者も失業する事態にいたっていることから、これまでの「派遣村」の名称を「失業者支援村」に改めた。
内容は▽各種生活・健康・労働相談(弁護士、医師、労組役員が相談に応じる)▽食事提供▽生活支援物資の配布(米、調味料、洗剤など)。
また、実施を控えて、支援物資の提供と、失業者支援基金のカンパを呼びかけている。品目は米・しょうゆなどの調味料、缶詰め、レトルト食品、シャンプー、洗剤、毛布(クリーニング済み)とタオル(新しいもの)、携帯カイロ、金券、テレホンカード(残数あれば可)、ストーブ、炊飯器(中古で可)。
物資送付先は、大津市京町4丁目1―1、県庁内滋賀県職員組合宛(TEL077―528―4780)まで。
カンパ送付先は滋賀県労働組合総連合(失業者支援基金カンパ)滋賀銀行県庁支店・口座番号486764へ。





