1歳~小学3年生1200人 24日予約申込み受付け 東近江市
◇東近江
東近江市は、新型インフルエンザの感染拡大をくい止めるため基礎疾患やアレルギーなどのない健康な一歳児から小学三年生の子どもを対象にワクチンの集団接種を、予定していた十二月中旬を前倒しして実施することを決めた。
ワクチン接種の問い合わせや予約で混乱している状況にある医療機関の負担軽減と重症化しやすい低年齢の子どもへの早期接種が必要なことから決定した。
接種は二回で(一回のみの接種は受け付けない)、一歳から六歳未満は十二月五日と来年一月十日、六歳以上から小学三年生は十二月六日と来年一月十一日。費用は一回目三千六百円、二回目二千五百五十円。
湖東、蒲生、能登川の三か所の保健センターに市立病院と東近江医師会の医師が一会場三人出向いて接種を行う。八日市保健センターでは、受け入れ態勢が十分でないため行わない。接種会場の希望は受け付けない。
予定人数は千二百人(県からのワクチン提供分)で、申込みは予約専用電話(TEL0570―091―103)で、二十四日午前十時から午後五時半まで受け付ける。定員になり次第締め切る。受け付け業務は、NTTコールセンターが対応するため大阪市内までの通話料金がかかる。
予約を受け付けた人には、健康推進課から問診票と接種会場、持ち物を記載したチラシを郵送する。予約する前の接種に関する問い合わせは、市健康推進課(TEL24―5646)で受け付ける。
健康推進課では「今回のワクチン接種の予約受け付けは、二十五日から病院や個人医院で受け付けがはじまる前日に集中的に行って混乱を避ける目的もある。予約が出来なかった人については、二十五日から病院や個人医院で予約受付が始まるので、そちらに申し込んで欲しい。また、接種後、接種部が腫れたり、熱が出るなどの症状が見られることもあるのでワクチンの効果とリスクを理解した上で申し込んでほしい」と話している。





