第34回東近江レディースバレーボール大会 市内から29チームが出場
◇東近江
女性パワーがコートいっぱいに激突する「第三十四回東近江レディースバレーボール大会」(主催・市教委、滋賀報知新聞社、共催・市バレーボール協会)が二十三日、布引運動公園体育館で開かれ、熱戦の結果、バレーボールの部は能登川が二年ぶり二回目、また、ソフトバレーボールの部では初出場のSASUKE(能登川)が優勝し、それぞれクイーンズカップを獲得した。
今大会には、市内各地からバレーボールの部に十二チーム、ソフトバレーボールの部に十七チームの計二十九チームが出場し、家族らの声援を受けてコートいっぱいに熱戦を繰り広げた。
午前九時から全チームが勢揃いして開会式が行われ、主催者と来賓が「元気いっぱい戦って下さい」と激励、これに応えて選手代表の磯村正子さん(あじさいクラブ)が「家族の理解と協力に感謝し、チームメイトと共に喜びを分かち合えるよう、試合することを誓います」と選手宣誓を行った。
このあと、ソフトバレーボールの部はメインアリーナ、ソフトバレーボールは二階サブアリーナとメインアリーナに分かれてプレーボール。
バレーボールの部の決勝戦は午後三時四十分から、共に二回戦まで2―0のストレート勝ちし、三回戦では2―1でコマを進めた能登川とパセリの対戦で行われた。
能登川は、レシーブでボールをよく拾い、サイド攻撃や速攻で得点を重ねてリード。パセリもサイドからのスパイクやブロックで相手攻撃を封じ込めたが、あと一歩が追いつけず、能登川が21―19で第1セットを先取。第二セットは、スタートから能登川のスパイクが連続して決まり優勢に試合を進めたが、パセリもネット際の攻防やサーブで追い上げ、中盤では12―11と逆転。このあと、能登川は、スパイクやフェイントでも得点を積み上げ、四点差まで追い上げたパセリを振りきり21―17で勝ち、優勝を決めた。
リーグ戦で行われたソフトバレーボールは、A、B、C、Dの四グループの勝者で決勝リーグが行われた。決勝戦は、共に2―0のストレート勝ちしたSASUKEとOLIVEの間で行われ、接戦の結果、2―1でSASUKEが優勝した。
大会の結果は次の通り
【バレーボールの部】(1)能登川(2)パセリ(3)玉緒クラブ・コスモクラブ
【ソフトバレーボールの部】(1)SASUKE(2)OLIVE(3)MARIO・ハマナス








