D問題緊急対策
◇湖南・栗東市
RD最終処分場問題で県はこのほど、今年度中に行う緊急対策について周辺自治会連絡会に説明した。
このうち覆土工事は、恒久対策が実施されるまでの間、未覆土部分の廃棄物が雨水によって下流域へ飛散流出するのを防止するのが目的。土砂の覆土を厚さ五十センチ、約一万五千平方メートルにわたって施工する。
これについて住民側からは、「環境省では覆土は最終工となっている。覆土をする前に有害物を出してほしい」など反対する意見が相次いだ。これに対して県は「あくまで緊急で実施するものであり、違反にはならない」と答え、また「一度持ち帰って次回の説明会まで議論してほしい」と理解を求めた。





