東近江など17チームが熱戦を展開
◇東近江・蒲生
中学生の硬式野球チーム・オーミボーイズ(村山孝之代表)の第十三回オーミボーイズ杯兼第四回田中杯少年野球大会は先月二十八日、東近江市立蒲生グラウンドで開かれた。
今シーズンを締めくくる同大会には、東近江市はじめ近隣から十七チームが参加し、五ブロックに分かれて、各コートの優勝チームを決めた。出場約二百人の選手たちは、寒風が舞うグラウンドで、元気にプレーを楽しんでいた。
会場では、プロ野球オリックス・バファローズの選手会長で正捕手の日高剛選手(プロ14年目、32歳)が、子供の健闘ぶりを見て回り、ハッスルプレーに声援を送っていた。
一方、日野工業団地内にある富士包装紙器のオーミボーイズ専用グラウンドにも訪れ、練習に励むオーミボーイズ(高徳将司監督)の選手たちを相手に特訓を行い、投球や守備、バッティングほか、専門のキャッチャーについて技術面からアドバイスしていた。
また、プロ野球選手から本格指導を受ける先輩たちの練習風景を見守りながら、子供たちは硬式野球の楽しさにも触れ、浅見拓哉キャプテン(米原中三年)から「高校野球につながる野球を楽しんで下さい」との激励を受けた。
同グラウンドで行われた同大会の閉会式では、各ブロック優勝チームに賞状、トロフィーなどが贈られたほか、日高プロから各チーム代表にサイン入り色紙が手渡された。
甲子園やプロ野球選手を目標に、野球技術の向上を目指すオーミボーイズは、毎週土・日曜日に専用グランドで練習を行い、新規入団への見学会や入団説明会を行っている。詳しくは、村山代表(TEL0748―23―5453、携帯090―2285―8006)へ。






