寒さに負けず熱戦展開 2位八日市北FC、3位蒲生SSS
◇東近江
寒さを吹き飛ばして元気なプレーがぶつかり合う滋賀報知新聞社杯争奪「第十四回東近江少年サッカー大会」(主催・滋賀報知新聞社、後援・東近江市サッカー協会、東近江JSL)が十三日、おくのの運動公園グラウンドで開かれ、リブラ五個荘FCが二年ぶり二回目の優勝に輝いた。
今大会には、市内各地から九チーム、総勢約百五十人の小学生が出場。午前八時半から開会式が行われ、主催者を代表して冨田正敏滋賀報知新聞社社長が「フェアー、ファイン、ファイトの気持ちを持って頑張って下さい」と激励。これに応えて蒲生SSSキャプテン岡崎大輝くんが「サッカーが出来ることに感謝し、全力でプレーすることを誓います」と選手宣誓を行った。
このあと、午前九時から二コート三ブロックに分かれたリーグ戦でキックオフ。十五分ハーフで熱戦を繰り広げた。
Aブロック(能登川南FC、能登川東S、玉園FC)では勝ち点六の玉園FC、Bブロック(八日市北FC、リブラ五個荘、八日市FC)では五得点をあげたリブラ五個荘、Cブロック(永源寺JFC、湖東FC、蒲生SSS)では、六ゴールを決めた蒲生SSSが、それぞれトップに立った。
午後からの決勝トーナメントは、この三チームと勝ち点で並んだ八日市北FCを加えた四チームで行われ、リブラ五個荘と八日市北FCが決勝戦に進んだ。
前半は、両チームとも前線にパスが通らず五分五分の展開に終わったが、後半になってリブラ五個荘が、ボールを支配して動きが活発になり、先制点をあげた。
このまま、試合を決めるかと思われた後半十分過ぎ、八日市北FCは、中盤から前線にパスが通ったチャンスを生かしてゴール、同点に追いついた。
試合はこのまま、1-1で終わり、全員ジャンケンでリブラ五個荘の優勝が決まり、滋賀報知新聞社杯を獲得した。二位は八日市北FC、三位は蒲生SSS。







