21日から追悼展
◇大津
季刊誌「湖国と文化」の五代目編集長=大津市=の中井二三雄さんが五日、大津市内の病院で亡くなった。六十歳だった。近年は肝臓がんを患い、闘病生活を続けながらペンを握っていた。
京都芸術短期大学(現、京都造形芸術大学)を卒業後、広告、映像、出版などの仕事を経て、フリーライターに。平成十二年からは編集長に就き、豊富な経験や人脈を生かした幅広い企画を行ったほか、広告集めにも自ら動いた。酒とたばこを愛し、ひょうひょうとした人柄が親しまれた。
なお、中井さんをしのぶ展示会「悼む、季刊誌『湖国と文化』編集長中井二三雄展」は二十一日から二十七日まで、滋賀会館二階(大津市京町三)の文化サロンで開かれる。






