恐竜や古代ゾウの復元画など展示
◇湖南・草津市
県立琵琶湖博物館(草津市)は来年一月三日から三十一日まで琵琶湖博物館ギャラリー展示「古生物の復元―科学と芸術が出会うところ―」展を琵琶湖博物館一階企画展示室で開催する。
恐竜や古代ゾウをはじめ動物化石は、発見するだけで話題になる一方で、部分的な化石からは種類を決めるにも難しい資料ともいえる。近年、科学的な研究成果に基づいて、様々な動物の形態や生態を復元しようとする研究が進められている。
琵琶湖博物館では、ギャラリー展示「古生物の復元―科学と芸術が出会うところ―」と題し、古生物の研究成果が絵画や模型を通して復元される世界を紹介するもの。
展示会では,古生物の復元画や復元模型の制作で活躍している小田隆氏、徳川広和氏、谷本正浩氏の三名の作品を中心に、恐竜や古代ゾウなどの復元画と復元模型の約二十四点を展示する。観覧料は無料。常設展示観覧料は、別途必要となる。
なお、開催期間中の一月二十九日~三十一日には、日本古生物学会例会やシンポジウムが同館で開催される。






