平成二十一年中の火災・救急・救助概況
◇大津
大津市消防局は、平成二十一年中の火災・救急・救助の概況をまとめた。
それによると、火災件数は百四件で、前年の九十八件に比べ六件増加。主な出火原因は、こんろ十三件、放火十一件、火遊び十一件、たばこ八件、たき火六件、放火の疑い五件など。
火災による死者は二人で前年の六人と比べて減少している。火災による死者はいずれも住宅火災から発生している。
救急出動件数は一万三千四百二十九件で、前年より百三十二件減少しした。外傷関連の事故出動が減少しており、全体の出動件数を減少させている。
一日当たりの出動件数をみると三十六・八件で、一時間あたり一・五件の出動したことに。出動の要請を受けてから現場へ到着するのに要した平均所要時間は六分九秒で、昨年の六分二十秒から十一秒の短縮となった。
救助出動件数は二百十九件で、前年より六件減少している。事故種別にみると、火災や交通事故への出動が減っているのに対して、水難事故や建物内における事故への出動が増えている。





