昨年10―12月期
◇大津
大津財務事務所は、昨年十月~十二月期の県内法人企業景気予測調査結果を公表した。
それによると、企業の景況判断BSI(前期比「上昇」―「下降」社数構成比・原数値、全産業)は、非製造業は依然として大幅な「下落」超。他方、製造業は前回に続き「上昇」超となっていることから、全産業では「下降」超幅は一一・〇ポイントと前回(マイナス一九・一%ポイント)と比べて縮小している。先行きは製造業が「下降」超に転じることから、マイナス一九・五%ポイントと拡大する見通し。
十~十二月期の県内企業の景況判断BSIは、一一・〇%ポイントの「下降」超(以下、「マイナス」という)。但し、マイナス幅は前回に比べて縮小(八・一%ポイント)している。
業種別での前回比較では、製造業は化学、電気機械、情報通信機械を中心に引続き「上昇」超(以下、「プラス」という)。非製造業は卸売、建設を中心に依然マイナス(三〇・二%ポイント)となっている。
規模別(前回比較)では、大企業は前回に続きプラス(五・六%ポイント)。他方、中小企業は十一期連続のマイナス(一八・〇%ポイント)となっている。





