前月比0・01ポイントダウンの0・37倍
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、昨年十二月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、 有効求人数は一万一千七百九十人で、前年同月比二九・一%(四千八百二十六人)減と、二十四か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比三・七%減と二か月連続の減少。
有効求職者数は二万八千七百四人で、前年同月比三一・六%(六千八百九十一人)増と、十四か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比〇・九%増と四か月連続の減少である。
有効求人倍率(季節調整値)は、〇・三七倍と前月を〇〇一ポイント下回った。正社員の有効求人倍率は、前年同月を〇・二〇ポイント下回り、〇・二〇倍となった。
一方、昨年平均の有効求人倍率は、〇・三九倍と、前年の一・〇一倍を〇・六二ポイント下回った。昨年平均の有効求人数は、前年に比べ四二・二%の減少となり、有効求職者数は、前年に比べ四八・三%の増加となった。
新規求人数は四千五百三十五人で、前年同月比二〇・四%(千百六十一人)減と二十四か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比三・五%減と三か月ぶりの減少。
新規求職者数は五千三百四十六人で、前年同月比三・二%(百七十五人)減と十六か月ぶりの減少となった。季節調整値では、前月比二・六増と三ヶ月連続の増加。
また新規求人倍率(季節調整値)は前月と同水準の〇・〇五ポイント下回り、〇・七〇倍となった。
一方、十二月の新規求人数を主要産業別に前年同月と比べると、製造業で一〇・九%、情報通信業で六〇・五%、学術研究・専門・技術サービス業で一九・三%の増加となったが、建設業で三三・七%、運輸業、郵便業で一五・八%、卸売業、小売業で三八・八%、宿泊業・飲食サービス業で二八・一%、生活関連サービス業、娯楽業で一九・六%、教育・学習支援業で一・二%、医療・福祉で三三・三%、サービス業で三七・〇%の減少であった。






