東近江署が送検
◇東近江
一月六日に東近江市今町のJR琵琶湖線で発生した踏切死亡事故で、東近江署は十六日、乗用車を運転していた同市五個荘五位田町の会社役員を被疑者死亡のまま、列車危険往来の疑いで大津地方検察庁へ書類送検した。
同日午前十時半ごろ、長浜発姫路行きの快速電車に、警報器が鳴り遮断機が下りているにもかかわらず、種町方面から小川町に向かって乗用車が侵入した。
乗用車は八十メートル引きずられ、運転していた男性は約一時間半後に死亡したが、遺書らしきものが残され自殺したものとみられる。乗客約四百人のうち一人が軽いけがを負っている。





