県教委がリーフレット作成
◇全県
県教育委員会は、県内の有形・無形文化財を次の世代に受け継ぐため、マザーレイク滋賀応援基金(ふるさと納税)への寄付を呼びかけるリーフレットを作成した。
滋賀県で保有する国宝・重要文化財の数は、建造物でみると全国第三位、美術工芸品は全国第四位。リーフレットでは、修理によってよみがえった文化財を写真で掲載する一方で、いまだに手をつけられずに修理を待つ歴史的、文化的資産が数多くあるとしている。
とくに、国宝や重要文化財など県内の文化財建造物は、屋根が腐ったり、建物が破損、傾いているため、鉄板やシートで養生したり、丸太で補強したりしていると現状を紹介している。
ふるさと納税制度は、貢献したい都道府県または市町村への「寄付」を規定の手続きで行うと、個人住民税が一定の限度額まで控除される仕組み。寄付先は出身地に限らず、好きな地方公共団体から自由に選べる。
マザーレイク滋賀応援基金(ふるさと納税)の寄付の問い合わせは、県企画調整課(TEL077―528―3313)まで。







