五個荘で近江商人学ぶ
◇東近江・五個荘
近江商人について学ぶため、新潟県の新潟市立白根北中学校の二年生三十五人と、弥彦村立弥彦中学校二年生七十九人がこのほど修学旅行で五個荘地区を訪れ、白壁と舟板塀のまちなみを散策したほか、新潟の地元名産を販売する「商い体験」を行った。
近江商人博物館の学芸員から、商人の活躍や「売り手よし・買い手よし・世間よし」の家訓“三方よし”の精神を聞いたあと、五個荘観光ボランティアガイドの案内で五個荘金堂町のまち並みを散策。広大な近江商人屋敷や錦鯉が泳ぐ美しいまち並みを興味深げに見学したほか、随所に込められた商人たちの知恵や思いに感心していた。
また、先に訪れた白根北中の生徒たちは、地元から持って来たおかき・ジャムなどを販売する「商い体験」をてんびんの里文化学習センター一階(五個荘竜田町)で行い、元気な売り声を上げていた。






