県内外16チーム集結
◇東近江・竜王町
バスケットボールに必要な技術・精神の両面を選手自身が試合を通して学び磨き合う「第十四回強いところに負けんようにがんばろう交流戦(中学男子)」が一、二、三日の三日間、竜王町立竜王中学校体育館で開かれた。
参加チームは、県内から玉川・水口・秦荘・甲西北・竜王、県外から神守(愛知)般若(富山)明道(福井)橋南(三重)武生第三(福井)灯明寺(同)北星(静岡)亀岡(京都)武庫東(兵庫)東住吉(大阪)阪南(同)の計十六校。
一ゲーム三十五分形式の試合を繰り返す中で、チームの課題を洗い出しながら互いに高め合っていくのが目的で、選手だけでなく保護者も「走れ」や「リバウンド」と声を張り上げ熱くなった。
竜王中顧問の奥田直教諭は「保護者をはじめ地域の方々の協力が大きくありがたい」と、運営サポートに感謝する。
竜王中キャプテンの片岡蘭人くん(三年生)も「応援してくれるということはそれだけ期待されているからで、声援にこたえられないときほど悔しいことはない。県外の選手たちは、ぼくたちが知らないような戦術でプレーしたりするので、とても勉強になる」と連戦の疲れも見せず充実した表情を浮かべていた。
また、滋賀レイクスターズの公式戦でモッパー(コートのモップ掛けなどを行う)を務めたこともある片岡くんは「間近で見たダンクシュートの迫力はけた違い。身近なプロ選手を見習い、真似したりしながらいい選手になりたい」と目を輝かせ、交流戦での反省点を忘れず、湖国の星を目指しチーム一丸となって練習に励んでいる。






