県の「滋賀プラスワン」が入選
◇全県
(社)日本広報協会主催の全国広報コンクールにおいて、広報紙(都道府県・政令指定都市)の部で滋賀県広報誌「滋賀プラスワン」(十一・十二月号が入選、映像の部で米原市行政放送伊吹山テレビ「ふるさとの音~春照八幡神社太鼓踊り附奴振り~」が三席に選ばれた。また、米原市の同作品は、読売新聞社賞も受賞した。
このコンクールは毎年開かれているもので、五媒体十部門で、全国の都道府県、市町村の推薦などにより出品された作品が審査され、入選作品が選定される。審査での作品寸評は、次の通り。
【広報紙(都道府県・政令指定都市)の部】入選・滋賀県広報誌「滋賀プラスワン」(十一・十二月号)=細やかな主題の積み重ねによる編集が感じられる。子育て支援計画を訴求する特集では、切り口それぞれに支援団体の取材記事が入り、伝達力のある編集が施されている。児童虐待を取り上げた誌面は、相談員の取材、たすけてサインの紹介、保存を考えた問い合わせ先など、多角的に編集されている。毎日のように報道される児童虐待の問題について、一般論や他人事ではなく、地域全体でどう対応していけばよいかを考え、動くきっかけを与える特集企画となっている。
【映像の部】三席・米原市行政放送伊吹山テレビ「ふるさとの音~春照八幡神社太鼓踊り附奴振り~」=五年に一度行われる八幡神社の太鼓踊り。祭りの準備から本番までを丹念に追っている。次にこの祭りが開催されるのは五年後。そこでの“主役”は次世代。伝統の祭りの全貌を正確に記録したこの作品は、彼らのテキストだ。







