前県議の蔦田氏が出馬 渡辺代表は選挙区も意欲
◇全県
前県議の蔦田恵子氏(48)がこのほど、みんなの党公認候補として比例区から出馬すると表明した。同党の渡辺喜美代表が同席して、大津市内のホテルで記者会見した。
この中で蔦田氏は、県会議員から国会議員への転身について、「障害者の福祉政策などでがんばってきたが、頼れる制度がなく、国制度を変えなければならないと思った」と説明した。
また、みんなの党から出ることについては、県議時代に自民党会派に所属していたものの、同党に限界を感じて会派から離れた経緯を踏まえて、「みんなの党は自民ではないが、保守の立場で違和感はない。共通する部分は多い」と話した。
今後の戦略については「滋賀県で頑張ってきたので、県内の有権者に比例投票でどれだけ蔦田と書いてもらえるか。県議会では大津市選挙区選出だったが、ほかの地域にも講演などで訪れているので、多くの人に助けてもらえるかもしれない」と期待した。
また、同席した渡辺代表は「四十七都道府県から一人づつ(選挙区から)出したい。情勢を見ながら可能性があれば、いつでもOKだ。」と選挙区出馬の意欲も示した。







