13日開幕 54校が甲子園目指す 彦根、皇子山両球場で熱い夏の戦い
◇東近江・近江八幡
第九十二回全国高校野球選手権「滋賀大会」は、十三日に開幕する。昨年同様の五十四校が出場し、二十八日までの十六日間、県代表の座をかけ激戦を繰り広げ、夏の甲子園に挑む。
六月三十日に近江八幡市の県立男女共同参画センターで行われた抽選会で、北村雅敏大会長(県高野連会長)は「甲子園ヘの道はすべてのチームに開かれている。はつらつとした強い気持ちで試合に臨み、素晴らしい大会になるよう健闘を祈る」と激励した。
十三日午前十時から彦根球場で行われる開会式の選手宣誓は、立候補した三十三人の主将の中から「選手宣誓」のくじを引き当てた甲西高校の堀井秀樹主将が行う。
八日市の山本雅之主将(八幡東中出身)は五十二番くじを引き当て、十九日午前九時から彦根球場で八幡と対戦する一方、三十五番くじを引いた八日市南の中江貴史主将(八幡中出身)は、十六日午後二時半から彦根球場で彦根工業を相手に初戦に挑む。
また、昨年優勝した滋賀学園の芝田桜次郎主将(桃山台中出身)は十八番くじを引き、十七日午前十一時半から皇子山球場で草津東を迎え撃つ。
選手宣誓の堀井主将は「最後の大会となるので、思い出に残るような宣誓にしたい」と抱負を語り、各主将も「相手はどこでも同じ。悔いのない試合をするだけ。目指すは甲子園で、一戦一戦を大切にしたい」と、夏にかける意気込みを話していた。









