製造、運輸・郵便で増加
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、五月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、 有効求人数は一万三千二百十五人で、前年同月比二二・四%増と、三か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比三・一%の増加となった。
有効求職者数は三万二千八百五十四人で、前年同月比六・九%減と、二か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比一・三%減と九か月連続の減少。
有効求人倍率(季節調整値)は、〇・四八倍と、前月を〇・〇二ポイント、正社員の有効求人倍率は、前年同月を〇・二一倍と、前年同月を〇・〇六ポイント、それぞれ上回った。
新規求人数は五千九百十五人で、前年同月比三七・〇%増と四か月連続の増加。季節調整値では、前月比二二・〇%の増加である。
新規求職者数は七千四人で、前年同月比三・三%増と六か月ぶりの増加となった。季節調整値では、前月比五・五%の増加。また新規求人倍率(季節調整値)は〇・九六倍と、前月を〇・一三ポイント上回った。
一方、五月の新規求人数を主要産業別に前年同月と比べると、製造業で九〇・九%(六百三十八人)、情報通信業で一八・八%、運輸業・郵便業で九七・六%、宿泊業・飲食サービス業で二七・〇%、生活関連サービス業・娯楽業で一一・〇%、教育・学習支援業で二・〇%、医療・福祉で三六・八%、サービス業で五三・二%の増加となったが、建設業で七・七%、卸売業・小売業で二四・四%、学術研究・専門・技術サービス業で四二・九%の減少となった。






