東近江市職員の 桝田さんら3人受賞
◇全県
「平成二十二年度水道事業功労者」の知事表彰がこのほど、大津市のびわ湖大津館で開かれた県水道協会通常総会の席上で行われた。
これは、水道事業または水道行政に従事し、水道の普及・発展や水道に関する技術の改善向上などに特に顕著な功績のあった人に贈られるもの。
知事表彰を受けたのは、大津市企業局管理監柳が崎浄水場長事務取扱の中村道治さん(60)=大津市=と彦根市水道部工務課副主幹兼浄水場長の川部正行さん(59)=米原市=、東近江市水道事業所水道課長の桝田秀夫さん(54)=東近江市=の三人。
なお、三人の功績は次の通り。
《中村さん》大津市職員として三十二年の長きにわたり、水道事業の建設や管理部門に従事し、上水道の拡張事業などに卓越した技術力を発揮するとともに、平成十九年四月には各浄水場を統括する浄水施設監として、適正な事業運営や職員の指導・育成に努め、水道事業の発展に貢献した。
《川部さん》彦根市職員として、三十八年の長きにわたり浄水場の維持管理などに携わり、技術力を発揮するとともに、平成二十一年四月からは浄水場長として施設の管理運営や水質管理などを統括し、水道水の安定供給に貢献した。また、滋賀県水道技術支援チームの一員として、水道事故発生時の専門的な技術支援を行うとともに、後継者の育成にも尽力した。
《桝田さん》東近江市職員として、三十七年の長きにわたり水道事業に従事し、施設管理や水道事業の拡張事業などに携わるとともに、危機管理対策にも取り組み、水道事業の発展に貢献した。また、滋賀県水道技術支援チームの一員として、水道事故発生時の専門的な技術支援を行うとともに、後継者の育成にも尽力した。






