売上げの一部を琵琶湖保全に寄付
◇全県
アサヒビール株式会社(本社東京、泉谷直木社長)は、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第四弾をこの秋に全国展開するが、この売上げの一部を琵琶湖の総合保全活動に役立ててもらおうと滋賀県に寄付する予定である。
同プロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護・保全活動に役立ててもらおうと、昨年春から実施している。
同プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶五百ミリリットル、缶三百五十ミリリットル、大びん、中びんの計四品種。期間中に製造される対象商品は、同プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品一本につき一円が環境保全などに活用されます」と明記される。
同社では、同プロジェクト第四弾についても第一~三弾に引き続き、滋賀県が推進する「琵琶湖の総合保全活動」に役立てもらおうと、売上の一部を寄付する予定。
すでに昨春実施した同プロジェクト第一弾は三百十三万九千九百六十円、同秋に実施した第二弾では四百七十九万一千二百四十円を「マザーレイク滋賀応援基金」に寄付。
また、今年春に実施した第三弾でも、寄付金総額が四百四十四万五千七百八十六円に確定し、今回も県の「マザーレイク滋賀応援基金」に寄付した。昨春の第一弾からの滋賀県での累計寄付金額は、一千二百三十七万円になっている。
アサヒビール京滋統括支社では「地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、このプロジェクトと並行し、地域に密着した活動を継続的に展開していく」と話している。








