相談件数、前年度比14・3%減
◇全県
県は、児童虐待をはじめ、子育て、いじめ、不登校など悩みを持っている子どもや保護者向けに、電話相談窓口「こころんだいやる」を開設してるが、昨年度に子ども・子育て応援センター(愛称・こころんだいやる)へ寄せられた相談件数は、二千五百三十九件(前年度比一四・三%減)となっている。
相談内容別では、「性格・行動(対人・友人関係がうまく築けないなど)」が千百二十六件(四四・四%)と最も多く、次いで、「親自身の問題」が四百五十八件(一八・〇%)。
内容的には、「児童虐待」に関する相談は二十件、「いじめ」に関する相談は百二十五件。
「いじめ」については、「小学校高学年」が四十五件(三六・〇%)と最も多く、次いで中学生が四十二件(三三・六%)、「小学校低学年」が十八件(一四・四%)の順。
専門的な機関への紹介件数は二百十七件で、相談件数の八・五%を占めている。主な紹介先は男女共同参画センター、発達障害者支援センター、精神保健福祉センター、青少年立ち直り支援センター「あすくる」など。
なお子ども・子育て応援センターは、TEL077―524―2030、および0570―078310で、開設時間は毎日午前九時から午後九時まで。「虐待」は、子どもを守るほっとライン(TEL077―562―8996、および0570―064000)で 二十四時間対応している。






