近江八幡市長
◇東近江・近江八幡
二十日の「敬老の日」を前に近江八幡市の冨士谷英正市長は九日、今年白寿を迎えるお年寄りを訪問し、長寿を祝った。
白寿(九十九歳)にちなんで九月九日に実施した。この日は「重陽の節句」でもある。陽数の極である「九」が重なることからたいへんめでたい日とされ、邪気を払い長寿を願って、菊の花をかざったり酒を酌み交わして祝う日とされている。
冨士谷市長は高齢者宅や福祉施設など十一か所の十三人を訪問。ヴォーリズ老健センターで療養中の重田早人さんには、「お元気そうで何よりです。これからも長生きしてください」と声を掛け、祝金などを贈った。
重田さんは「目が不自由ですが、好き嫌いもなく健康です。市長さんにお祝してもらってたいへんありがたい」と、喜んでいた。
市内の白寿者は男性六人、女性九人の十五人で、この日訪問できなかった二人については、後日訪問する。








