総務会長は杉浦日野町議
◇全県
自民党県連四役の人事がこのほど正式決定され、若手の石田祐介・県議(高島市、二期目)が選出された。これまでの幹事長は、議長経験者らベテラン議員を選ぶのが慣例だったが、自民再生に向けて「執行部の若返りを優先すべき」との選考委員会で相次いだ意見に従ったもの。
また三役でも、政調会長で一期の若手である川島隆二・県議(長浜市、一期目)を登用した。総務会長では異例の市町議会からの選出で、県議会と市町議会の連携強化を狙って議員経験の長い杉浦和人・日野町議長。組織委員長にはベテランと若手の調整ができる山田和広・県議(草津市、二期目)に決めた。
空白のままになっている会長人事について石田幹事長は「早急に四役で人事を進めたい」とした。また、同じく空席の第一区と第二区の支部長は近々役員会を開くとし、第三区は現支部長の宇野治氏の任期が切れる十月三十一日以降継続するかどうかが焦点、さらに第四区では武藤貴也氏の起用を承認した。
石田幹事長は抱負で、若者や女性も入党しやすい党づくりに努めたいとし、さらに「県会での党としての姿勢を示すため、定期的に会見を開き情報を伝えたい」と述べた。







