10月3日 近江八幡市で開催
◇東近江・近江八幡
知的発達障がいのある人たち(アスリート)が、ボランティアやコーチと共にスポーツを通じて自立と社会参加を目指す世界規模の運動「スペシャルオリンピックス」。十一月に大阪で開催される「第五回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム」には、スペシャルオリンピックス日本・滋賀設立準備委員会(國松善次会長)も十一人のアスリートで選手団を正式に結成し、参加する。
この大会の成功と一般市民にスペシャルオリンピックスへの関心を高めてもらおうと、十月三日には、アスリートたちが聖火を掲げて近江八幡市内を走る「2010トーチラン滋賀」が開催される。
午前九時半から、近江兄弟社学園でバスケットボールと卓球の合同練習とテストマッチのデモンストレーションを行ったあと、十一時十五分に学園を出発し、周辺の市街地を聖火(トーチ)を掲げて、約四十五分間の集団走行を行う。
設立準備委員会では、「アスリートたちを励ます声援をぜひ街頭から」と応援を呼びかけている。また、合同練習やテストマッチ見学も大歓迎。





