県都市計画課が参加募る
◇大津
県と県都市計画協会は、地域のまちづくりに取り組んでいる人々に、景観がもたらす力を地域のまちづくりに活かしてもらうための「景観まちづくりセミナー」を開催する。参加無料。
講師は、東京大学アジア生物資源環境研究センター教授、堀繁氏。堀氏は、昭和二十七年東京生まれ。東京大学農学部卒業後、環境庁自然保護局主査、東京大学農学部助手、東京工業大学社会工学科助教授などを経て、平成八年三月より現職。
国土審議会、歴史的風土審議会の各専門委員の他、建設省「道路環境計画」、農水省「日本の美しい村景観コンテスト」水産庁「美しい漁村づくり」、環境庁「日本の音風景百選」、国土庁「地方振興方策のあり方に関する検討」、日本道路公団「高速道路景観整備実践マニュアル」などなど国、公団、地方公共団体などの各委員会座長・委員を歴任。地域の発展を前提とした景観、アメニティ、観光リゾート、自然環境保全の計画設計を中心課題としている。
日時は、十一月十六日(午後一時~厚生会館別館四階大会議室)と十二月十四日(午後一時半からの県建設技術センター二回研修室)の二回で、定員は一回目が百五十人、二回目が八十人。
今回は、景観理論の基礎知識や景観理論を活用した魅力的なまちづくりについての講演に耳を傾ける。
一回目は、「景観の基礎理論とまちの魅力」と題して、景観はなぜまちづくりに必要か、良い景観とは何か等、景観理論の基礎知識について、二回目は「景観からのまちづくり、道づくり」と題して、一回目で学んだ景観理論を使って、街や道を魅力的にする実践的な方法について学ぶ。受講申込みと問い合わせは、県土木交通部都市計画課(TEL077―528―4181)へ。








