自然エネルギーと地域自立 独自の太陽光発電利用など紹介
◇湖北医・長浜
東近江市は、八日市商工会議所など七経済団体及びNPO法人と共同で、きょう二十日から二十二日まで県立長浜ドームで開催される「びわ湖環境ビジネスメッセ」に出展する。市と市内団体の出展は初めて。
市が全国に先駆けて取り組んでいるエネルギー資源の循環システム「菜の花エコプロジェクト」をはじめ、NPO法人や経済団体と連携して取り組んでいる太陽光発電システムを活用したクリーンエネルギーの地産地消と地域経済活動の概要をまとめた「地域自立をめざす持続可能な社会への取り組み」の展示を行う。
展示ブース(H―14)には、市の緑の分権改革、太陽光発電システムと電動アシスト自転車を組み合わせた「ぎんりんBiz」、市民共同発電所、太陽光発電システムの普及をめざした「東近江市SUN讃プロジェクト」などの仕組みや取り組みの成果をパネル展示で紹介するほか、市のPR映像や企業紹介の展示も行う。
第十三回を迎えることしのびわ湖環境ビジネスメッセのテーマは「イノベーション、アジア、エネルギー、環境」。国内最大級の環境産業見本総合市として知られる。入場無料で午前十時から午後五時まで。ドーム内は、企業、自治体、団体など全国から三百を超えるブースの展示と出展者のプレゼンテーションが開かれる。また屋外では、国内自動車メーカーの電気自動車の展示、試乗会も行われる。
会場へは、JR田村駅から徒歩五分。JR米原駅と長浜駅西口から無料シャトルバス(十五分間隔)が運行される。





