来年度後半に発行
◇全県
国は、地方自治法施行六十周年を記念して、四十七都道府県ごとの図柄による記念貨幣を、順次、発行しており、平成二十三年度後半に滋賀県の図柄の記念貨幣を発行する。
滋賀県の図柄のテーマは、「マザーレイク恵み豊かな琵琶湖」で、記念貨幣の図柄の作成は造幣局で行われるが、その図柄の基となる素材を滋賀県が造幣局へ提案することになっている。県の提案に際しての参考とするため、記念貨幣の図柄の基となる素材としてどのようなものがふさわしいか、広く一般からの意見を求めている。
記念貨幣の図柄(デザイン)には、県のテーマである「琵琶湖」と、その他県を象徴する風物等との組み合わせを提案していく予定。
一般からの意見募集は、記念貨幣の図柄としてどのような素材を用いるかを「言葉」で提案を求めるものであり、写真やイラスト、具体的なデザインを募集するものではない。
募集する意見は、▽魅力的と感じる琵琶湖の情景(琵琶湖と○○)▽他の都道府県でも関心が持たれるような自然、文化、歴史遺産、建造物、風景であって、県を象徴するもの。
応募は、十九日までに定められた様式により、県庁環境政策課まで郵送(〒520―8577大津市京町四丁目1番1号)、FAX(077―528―4844)または電子メール(de00@pref.shiga.lg.jp)で提出する。
記念貨幣の発行時期は、平成二十三年度後半で、千円銀貨(プレミアム型・カラーコイン)と五百円(バイカラー・クラッド)貨幣の二種類。デザインは、表面が都道府県ごと、裏面が全都道府県共通となっている。
【県の基本的な考え方】
「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例(琵琶湖条例)」が昭和五十五年七月に施行され、翌年七月一日を「びわ湖の日」と定めた。平成二十三年は「びわ湖の日」三十周年の記念すべき年にあたり、琵琶湖の価値や「びわ湖の日」の意義を再認識し、琵琶湖に関連する取組を一層推進していく絶好の時期であることから、上記テーマでの発行が決定した。






