琵琶湖博物館で紹介
◇湖南・草津
県立琵琶湖博物館(草津市)は来年三月十三日まで、館蔵歴史資料の紹介を行うトピック展示「堅田の郷士居初家の歴史」をB展示室「人と琵琶湖の歴史」土蔵風展示ケースで開催している。
古くから琵琶湖の港町として栄えてきた大津市堅田には、長い歴史を誇る居初家がある。居初家は江戸時代には「郷士」と呼ばれる身分にあり、琵琶湖の水運や堅田藩の村政に活躍した。今回の展示会では、資料整理が完了した博物館所蔵の『居初家文書』を用いて、堅田の郷士であった居初家の歴史を紹介している。
なお、今回展示の『居初家文書』は初出展であり、会期中に三回の展示替えを予定し、博物館職員による解説も行う。展示替えは、次の通り。
▽~十二月二十三日=「堅田浦の由緒と居初家」▽来年一月三日~二月六日=「堅田の船道郷士」▽二月八日~三月十三日=「居初家と堅田藩」。また展示解説は、十二月四日、一月十五日、二月十九日。なお同展示は、常設展示の観覧料金で観覧できる。








