28日まで
◇全県
県は、多種類の食品等が短期間に、かつ大量に流通する年末年始の食中毒等の食品による危害の発生を防止するため、一斉取締りを実施する。
一斉取締りでは、食品の衛生的な取扱い、食品添加物の適正使用および食品等の適正な表示等について食品関係営業者等に対して監視指導を強化する。
県内六保健所と食肉衛生検査所、衛生科学センターが実施期間となって今月二十八日まで行う。
実施内容は、▽仕出し屋等の飲食店、ホテル、大型食品販売店および卸売市場等の食品関係営業施設に立入検査し、食品や調理器具の衛生的な取扱いおよび従事者の健康管理等について監視指導を行う▽輸入食品を含め、県内に流通する食品について、食品添加物や微生物等の試験検査を実施し、不良食品の発見および排除を行う▽食品および食品添加物等に関する表示について、重点的に確認し、適正な食品表示の徹底を指導する。
立入検査または試験検査の結果、違反を発見した場合には、営業の禁停止、食品等の回収等、衛生上の危害を防止するための措置を行う。
上記期間中には、全国一斉に「平成二十二年度食品、添加物等の年末一斉取締り」が実施され、県においても「平成二十二年度滋賀県食品衛生監視指導計画」に基づき、この一斉取締りを実施する。
消費者等に対しては、食品衛生に関する正しい知識の普及啓発を図る観点から、「食の安全情報」ホームページ(http://www.pref.shiga.jp/e/shoku/shoku)で食品衛生に関する情報提供を積極的に行う。






