地元との対話重視の姿勢を強調
◇大津
幸福の科学学園は二十日、平成二十五年四月開校予定の関西校(大津市仰木の里東二丁目)について、計画概要を発表した。
計画しているのは、中学・高校一貫校(中学二百十人、高校三百人)で、寮生を中心にした進学校。七万九千平方メートルの敷地内には、校舎と体育館、グランド、学生寄宿舎、食堂を予定している。
会見した林雅敏・副理事長は「教育は国家百年の計であり、国の根幹を成す。世界に通用する人材を育てたい」と意気込みを語った。
周辺の一部住民で反対運動がおこっていることについて「地域としっかり話し合い、説明をしながら、理解を得て進めていきたい」と述べ、「自ら各自治会へ入って人間関係をつくりたい」と積極的な姿勢をみせた。
また、事前の説明不足との住民側からの批判には、十月中旬から十一月中旬にかけて、学区自治連合会と未加盟自治会、自治会を準備中の地域へ出向いたとした。
同計画が大津・湖南地区都市計画に沿わないとの指摘に対しては、同地域に他の学校施設が建設されているのと同様に、「純粋に中学・高校をつくる計画」と理解を求めた。







