スタンプラリー参加者減が原因?
◇全県
びわ湖検定実行委員会はこのほど、受験者に第三回びわ湖検定試験の結果通知を発送した。この検定試験は昨年十一月二十八日、県庁や立命館大学びわこ・くさつキャンパスで実施したもの。
それによると一級試験では、百六人が受験者し、六人が合格した。合格率は五・七%で、昨年(受験者二百三十三人、合格者十五人、合格率六・四%)と同程度だった。合格者の最高得点は九十点(百点満点換算)。
また二級の合格率は二八・六%、三級の合格率は五五・六%と昨年(二級三三・九%、三級六三・八%)に比べ、いずれも合格率は低下した。これは今回、スタンプラリーの参加率が低下したことなどによるものとみられる。合格者の最高得点は、二級が八十六点、三級が九六・三点(百点満点換算)。
合格者には(1)抽選で三十人に「大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』キャラクターTシャツ(大河ドラマ滋賀県推進協議会提供)をプレゼント(2)各級の合格証カード、一級合格者にはさらに合格バッジを進呈(3)県内の美術館、博物館、寺社仏閣、観光施設など県内の八十一施設で、合格証カードを提示すれば利用割引などのサービスを受けることができる(4)合格者を対象とした「もっと湖国を知るツアー」の開催(5)一級合格者には、合格後三か月間、琵琶湖汽船の定期観光船に無料乗船――などの特典が提供される。






