3月13日、南湖で
◇大津
県水産課は三月十三日、『ワタカ放流体験と船上学習会』を開催する。
ワタカは、かつて南湖にたくさん生息していた琵琶湖固有種の魚。水草を盛んに食べるため、水草繁茂を抑制する働きがあるが、現在、その数が激減。そこで、異常繁茂する南湖の水草を食べてもらおうと、ワタカの稚魚を放流するもの。
環境学習クルーズ船「megumi」に乗船し、南湖の湖上でワタカ稚魚の放流と琵琶湖漁業や魚の学習、湖魚の試食などを行う。参加者には特製セタシジミストラップもプレゼント。募集は先着八十人(中学生以下は保護者同伴)。参加は無料。申し込みは、県庁ホームページ「しがネット受付サービス」を利用して、代表者の住所、連絡先と参加者全員の氏名、年齢を明記したFAX、はがき、Eメール等を県庁水産課まで送付する。申し込み期限は、今月二十八日(先着順)まで。問い合わせは、県水産課うみづくり(TEL077―528―3874)へ。






