県が毛布など支援物資送り込む
◇全県
県は十四日、東北地方太平洋沖地震の被災地の福島県に向けて支援物資をトラック二台で届ける出発式を県庁前で行った。
嘉田由紀子知事は「今回の東日本大地震は国家的危機だ。関西広域連合で支援することになり、滋賀県は被災地の福島県を受けもつことになった。現地のニーズを把握するため現地連絡職員などを派遣し、幅広い支援を行っていく」と決意を述べ、出発隊を激励した。
出発隊は、毛布六千七百枚、乾パン三万七千八百八十八食、アルファ化米七千八百食、サバイバルフーズ五千四百食などの支援物資をトラック二台に積んで福島県に向かった。
また現地連絡所職員として冨永重紀・主席参事(企画調整課)、市田重宏・副参事(防災危機管理局)の二人も、被災地に派遣された。
十五日には、保健活動として歯科医師の井下英二・参事(健康推進課)、保健師の宇賀千賀子・副主幹(東近江健康福祉事務所)、山口亜紀子・主任保健師(甲賀健康福祉事務所)、薬剤師の我藤一史・副主幹(医務薬務課)ら四人も送り込んだ。








