今年度学校保健統計調査結果
◇全県
学校保健統計調査の滋賀県分の結果がまとまった。これは、文部科学省が、幼児・児童、生徒の発育状態や健康状態を毎年、調査しているもの。
それによると、体重および座高が、男女とも横ばいで推移している。全国との比較すると、男子の身長は、十二歳以外は全国平均値を同じか上回っている。十五歳で全国第三位。体重は、いずれの学年も全国平均値を下回っている。座高は、十二歳以外は全国平均値を同じか上回っている。十六歳および十七歳で全国第三位だ。
女子は、身長および座高は、十二歳からいずれの学年も全国平均値を上回っている。十四歳身長が全国第四位。体重は、いずれの学年も全国平均値を同じか下回っている。
一方、主な疾病・異常では、「むし歯(う歯)」の人の割合は、すべての学校種別で前年度より減少し、平成二十年度からは、低下傾向にある。「耳疾患」、「鼻・副鼻腔疾患」、「蛋白検出の者」および「ぜん息」の人の割合三は、すべての学校種別で全国平均値より低い。また、「裸眼視力一・〇未満」の人の割合は、小・中学校で全国平均値より低くなっている。
なお県平均値の身長、体重、座高は次の通り。
男子は、幼稚園(五歳=百十一・〇センチ、十八・九キログラム、六十二・三センチ)、小学校一年生(六歳=百十六・八センチ、二十一・二キログラム、六十五・〇センチ)、二年生(七歳=百二十二・五センチ、二十三・九キログラム、六十七・六センチ)、三年生(百二十八・三センチ、二十七・〇キログラム、七十・四センチ)、四年生(九歳=百三十四・〇センチ、三十・三キログラム、七十二・七センチ)、五年生(十歳=百三十九・一センチ、三十四・〇キログラム、七十五・〇センチ)、六年生(十一歳=百四十五・一センチ、三十七・二キログラム、七十七・六センチ)、中学校一年生(十二歳=百五十二・〇センチ、四十二・七キログラム、八十一・一センチ)、二年生(十三歳=百五十九・九センチ、四十八・六キログラム、八十五・一センチ)、三年生(十四歳=百六十五・七センチ、五十四・三キログラム、八十八・四センチ)、高校一年生(十五歳=百六十九・一センチ、五十九・一キログラム、九十・六センチ)、二年生(十六歳=百七十・三センチ、六十・四キログラム、九十一・八センチ)、三年生(十七歳=百七十一・四センチ、六十二・二キログラム、九十二・四センチ)。
女子は、幼稚園(百九・六センチ、十八・三キログラム、六十一・四センチ)、小学校一年生(百十五・八センチ、二十・九キログラム、六十四・五センチ)、二年生(百二十一・四センチ、二十三キログラム、六十七・一センチ)、三年生(百二十七・八センチ、二十六・五キログラム、七十・一センチ)、四年生(百三十三・一センチ、二十九・三キログラム、七十二・六センチ)、五年生(百四十・五センチ、三十三・七キログラム、七十五・九センチ)、六年生(百四十六・七センチ、三十八・二キログラム、七十九・一センチ)、中学一年生(百五十二・〇センチ、四十三・三キログラム、八十二・三センチ)、二年生(百五十五・二センチ、四十六・四キログラム、八十三・九センチ)、三年生(百五十七・二センチ、四十九・三キログラム、八十五・〇センチ)、高校一年生(百五十七・二センチ、五十・九キログラム、八十五・五センチ)、二年生(百五十八・〇センチ、五十二・三キログラム、八十六・〇センチ)、三年生(百五十八・三センチ、五十二・七キログラム、八十六・〇センチ)となっている。






