米ミシガン州から申し出
◇全県
県教委は、今年度の高校生海外相互派遣事業を中止することを決めた。
同事業の窓口となっているアメリカミシガン州立大学オーナーズカレッジから▽東日本大震災の影響を心配した高校生の保護者から参加辞退の申し出があり派遣が困難▽滋賀県が直接被害を受けていないことは承知しているが保護者を説得するに足りる安心・安全であるという判断が出来ない▽夏季休暇を利用しての派遣であり延期は難しく、航空機のチケット予約が迫っており、実施の可否の判断を先延ばしすることが出来ないとの申し出があった。
これを受けて県教委は、県内でのホームステイや学校側の受け入れ交流は困難と判断し、県側からの派遣も中止することにした。
同事業は、平成二年より実施されているが中止になったのは平成二十一年度の新型インフルエンザの流行に次いで二回目。






