5月7日、末永・山口赤十字病院副院長迎え
◇湖南・守山
県立成人病センター(守山市)は五月七日、同センター講堂でがん診療セミナー「緩和ケア県民公開講座」を開催する。
がん診療のなかで、重要な位置を占める緩和ケア。ホスピス・緩和ケアの基本は「がん患者さんと家族をもてなし、支える」と言われている。わが国の緩和ケアの草分けであり、リーダーでもある末永和之・山口赤十字病院副院長を迎え、緩和ケアの神髄を語ってもらうもの。
また、緩和ケアに取り組んでいる緩和ケア認定看護師、作業療法士、ソーシャルワーカーらがパネルディスカッションに加わり、患者・家族を支える実践を紹介する。
内容的には、末永氏の講演「ホスピス・緩和ケアのこころ」やパネルディスカッション「チームで患者さん・家族を支える」などが行われる。
パネルディスカッションでは▽緩和ケア病棟で共に過ごすときについて=冨永千鶴氏(成人病センター看護部)▽希望を支える緩和リハビリ=乙川亮氏(成人病センターリハビリテーション科)▽地域に繋がる緩和ケア=橋本耕市氏(成人病センターがん相談支援センター)▽コメンテーター・末永氏▽司会・堀泰祐氏(成人病センター緩和ケア科科長)、吉田智美氏(成人病センター看護部がん看護専門看護師)―らがパネラーに予定されている。
なお定員は百五十人(当日先着順、事前申し込み不要)。 問い合わせは、県がん診療連携協議会緩和ケア推進部会事務局(077―582―5031)へ。





